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ある建築家から教わった「目に見えないものをデザインする」

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目を引くもの、カッコイイものが良いデザインと思われがちです。ある方の論文に「悪いデザインというものは、ごまかすこと」で、良い建築とは「見えないものまでデザインされたもの」だと教わりました。ではそれは何かといえば、うわべの綺麗さ、かっこ良さ、ごまかしではなくて、熱や空気... 続きを読む

2018-05-20

構造解説書より学ぶ「構造設計という職能」

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建築における構造技術とは何か?このような問いに対して容易に答えることはできませんが、少なくとも「建築物が成立し、実体として存在するために最低限必要ものは『構造』である」ことは確かです。構造設計とは「何を建てるか」というより、「如何に建てるか」を設計するものであって、現代の... 続きを読む

2018-05-10

丈夫な家の根幹に関わる問題を明らかにする

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皆さまは、丈夫な家とは柱や梁が太いことであると思っているハズです。勿論、正解です。が、時によっては柱が浮き上がるということをご存知でしょうか?地震等によって、横の力(水平力)が耐力壁に加わると、その壁に接する柱に上向きの力が生じます。そうなると、柱が土台から引き抜かれ... 続きを読む

2018-05-01

新耐震基準の実状と、より安全、安心の耐震性能を目指して

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人の住む家は、安全性が最も基本的かつ重要な要求性能です。暴風、豪雪、火事、地震などの災害から人の命と財産を守る役目を果たさなければなりません。家の安全については法律・基準の規定を守れば良いと考えている人が少なくありません。しかし、これらはあくまで最低基準で、これを満たせ... 続きを読む

2018-04-20

強くて、良くて、好かれる「匠」を目指して日々精進

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今は、ほとんど忘れ去られた言葉「匠(たくみ)」。辞書を引くと「優れた技術を持つ人。古くは特に木工職人をさす」と載っています。当社社員は全員、大工職も設計職も「匠」になる事を目指しています。匠になるには「3つの信念」が必要といわれています。1つは「執念」です。成功するまでやめない... 続きを読む

2018-04-10

木造軸組構法の設計者に求められる基本事項

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設計者・施工者の多くは、これまで在来軸組工法による住宅設計において、構造(性能)を真剣に考慮することを怠ってきました。例えば、基礎については地盤調査会社のデータ考察を基に判断・設計しています。また、上部構造の伏図、軸組図の作成は本来設計者が行うべき設計行為ですが、大半はプ... 続きを読む

2018-04-01

永く愛される為に「技能後継者の育成と地産地建」

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人は長い生命活動の中で少なからず異常や不調をきたします。その時、頼りになるのはお医者さんです。家についても、30年50年先を考えると、同じ危険性が予測できます。不具合や不都合が生じた場合、その原因を的確に判断できて、それに対処できる技術プロがいなくては、生きる命も絶たれる恐... 続きを読む

2018-03-20

永く愛される為に「改築・改修の容易性と履歴の記録」

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丈夫で100年以上長持ちする家であっても、そのままの形で50年・100年後に住む人々の要望に応えられるかと問われれば?答えは一つ。永く住むには、家族構成やライフスタイルの変化等に対応できる「可変性」が求められます。それは、間取りの変更であったり、設備機器の入れ替えであったりします... 続きを読む

2018-03-10

永く愛されない理由、魅力・愛着の欠乏

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今や、日本人の平均寿命は80年以上なのに、何故、家の寿命は30年の短命なのか?人間の場合、身体が弱いということは長生きできない大きな要因です。家の場合も骨格となる基本構造だけは十分な強度と耐久性が必要です。が、多少の機能不全は、部分的な取り換えでカバーできるので人間とは違い... 続きを読む

2018-03-01

伝統構法による「あがの家」の構造耐力の特性

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耐震性能を判定する従来の計算法では、検証用の地震動を地震時に必要とされる耐力といった形で与えられています。より詳細な限界耐力計算法では、地震時に建物に加わる地震力を計算し、その時の最大変形量を求めます。その変形量(応答変形角)と設計による耐力と変形量を比較し、OK・NOの判定... 続きを読む

2018-02-20

家づくりルネサンス「和」の精神・作法

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最近、海外からも「和風の家」が注目されています。それは、近年の工場生産型の画一的な家づくりに対して、むしろ新しいデザインとしての自然派志向の「和」なのかもしれません。和風の基本精神は、四季の恵みを忘れることなく、しかし一方で、現代の住宅性能を生かす。いくら四季を感じると... 続きを読む

2018-02-10

家を建てるなら、「あの山の木を使いたい」と一言

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世の中は、矛盾と不思議なことだらけと承知していながらも、それにしても理に適わない。地球温暖化対策・災害防止・水資源・海の幸・・等々、山の森林の大切さは自明の理。日本の国土の68%が森林であり、その多くがスギやヒノキであるが使われていない。家づくりに使われる木材の70%は外国... 続きを読む

2018-02-01

生まれも育ちもわかる「あがのスギ」を使う

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私たちは、快適で気持ちよく、永く愛され100年住む家を理想としています。そのために、すべての材料に自然素材を使ってつくりたいと考えています。勿論、徹底的な価格の透明化を図り、コスト面でも満足して頂ける家づくりです。命を守る丈夫で長持ちをする構造と、快適な温熱環境を考慮する、... 続きを読む

2018-01-20

木に触れ、語り掛け、体感し、個性・価値・魅力を引き出す

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建築用材としての鉄やコンクリートであれば、性格が素直・単純で付き合いが簡単です。ところが木材となると、これほど厄介で始末に悪い代物はいません。その性格を並べてみると、①、植物繊維で水や空気を含む。②、腐る、燃える。③、曲がる、割れる、ねじれる。④、フワフワして傷が付... 続きを読む

2018-01-10

「納得」と「信頼」のプロセスを重視する

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家は住む人の生活全体に対する価値観を表現する最大の出費であり、「納得」と「信頼」から生まれます。家の評価は、結果のモノの価値にプロセスの価値が大きな影響を及ぼします。プロセスというのは、お客様が提供者と初めて接触し、あれこれ検討の結果、提供者を決め、契約をし、施工に入り完... 続きを読む

2018-01-01

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株式会社研創・代表武石さん

“百年先まで愛される家づくり”(1/3)

 ここ10数年で私達の“モノ”に対する感覚はだいぶ変わってしまったかもしれない。百均へ行けば大体揃ってしまう昨今、簡単に買えるから、簡単に捨ててしまう。だが、私達は同時に“愛着”の心も持っている。ずっと使うものには、使い手の心が宿る。それが...

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木の特性を最大限活かした構造設計で安心快適な住宅を提供

会社名 : 株式会社研創
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TEL : 0250-68-3212

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